11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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周南市議会 2019-12-06 12月06日-03号

それは、1、水素関連ビジネスを、本市の誇るべき産業としてしっかり育てていく。2、国や県、民間事業者等が実施する実証事業など、新たなプロジェクトの誘致にもしっかりと取り組んでいく。そして、副市長からも、1として、水素利活用による産業振興地域づくりを一体的に進めていく。また、2として、大事な宝ですので、しっかりそのポテンシャルを生かした取り組みを進めていくとも、お答えをいただいております。 

周南市議会 2017-12-12 12月12日-05号

総合戦略では水素関連ビジネス集積を図っていくとともに、医療や環境エネルギーといった成長分野への投資を積極的に促していくとしており、この機会に本市においても従来の化石燃料に頼る産業ではなく、地球温暖化防止に資するよう脱石炭を目指した新しい産業振興再生可能エネルギーによる産業振興方針として定めて進めていただきたいと考えておりますが、市長の御見解をお聞かせください。 

周南市議会 2017-03-15 03月15日-05号

産業活力・富の創出プロジェクトにおいては、西日本地域石炭バルク物流拠点としての徳山下松港、大水深化整備を着実に進めることに加えて、今年度、日本初取り組みとして開始した燃料電池自動車無料カーシェアリング水素燃料とするごみ収集車運行実証実験を生かし、水素に関する知識技術を広めるための勉強会をスタートさせ、水素関連ビジネス創出を目指すこと、各種創業支援への取り組みクリエーティブ産業集積

周南市議会 2017-02-22 02月22日-01号

平成29年度は、水素に関する知識技術を広めるため、周南地域中堅中小企業対象とした勉強会をスタートさせ、水素関連ビジネス創出を目指します。 産業活力をさらに高めるためには、港とコンビナートに加えて、新たなビジネス創出が必要です。その原動力となるのが、若者女性活躍であると、私は考えています。若者女性ビジネスに挑戦できる町をつくりたい。若者女性活躍を町の活性化につなげたい。

周南市議会 2016-12-13 12月13日-05号

この計画は、平成27年度から平成32年度までの6年間を計画期間として、水素エネルギー未来を拓く水素先進都市周南基本理念とし、水素利活用促進に向けた環境整備水素利活用による低炭素省エネ災害に強いまちづくり推進水素関連ビジネス創出市内企業連携競争力強化3つ基本目標を定めています。 

周南市議会 2016-12-08 12月08日-02号

周南市水素利活用計画は、平成27年度から平成32年度までの6年間を計画期間として、「水素エネルギー未来を拓く水素先進都市周南」を基本理念とし、水素利活用促進に向けた環境整備水素利活用による低炭素省エネ災害に強いまちづくり推進水素関連ビジネス創出市内企業連携競争力強化3つ基本目標を定めています。 

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